手塚眞 ヴィジュアリスト

東京⽣まれ。ヴィジュアリスト/映画監督。⾼校⽣から映画制作を始め、⼤学進学と同時にプロの映像作家として活動。

25 歳の時に『星くず兄弟の伝説』(1985)で劇場映画監督デビュー。以来、商業映画、テレ

ビ番組、短編映画、 CM などあらゆる映像制作、本の執筆やイベントの企画制作、ソフトウ

ェアの開発などに関わる。坂口安吾原作による⻑編映画『⽩痴』 (1999)はヴェネチア国際映

画祭でデジタル・アワードを受賞。 他の代表作には『ばるぼら』(2020/東京国際映画祭招待)など。

写真では個展「BOX in BOX」(2014/渋谷Snuday Issue)、「のりえもん展」(2022/大阪enoco)など。近年は「Visualism ー手塚眞アート映画集」を全国ミニシアター で随時上映中。


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